たねやつの木

Photos and Programming

【前編】中華静電容量無接点キーボード Niz Plum 84 (2018 JP EDITION) を試す。

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こんばんは、たねやつです。
先週は全く更新できておらず。。。 写真も撮りに行きたーいと言いつつキーボードのレビューです。

カメラ用品でもそうですが、中華製品のあからさまなコピー品だけども、本物よりも優れた点やマニアックな機能が 謎に追加されている点などが面白く、ついつい買ってしまいます(笑)

本物よりも格安という点も魅力の一つですよね。

今回の製品はNiz Plum 84 (2018 JP EDITION)というものです。

Amazonの商品説明の部分などにPlumという商品名(?)の記載はありませんが、箱にはPlumと書いてあります。 ネット上でもそのように呼ばれているようです。84というのはキーの数なので、87キーなどを選ぶと変わります。

このキーボードの最大の特徴はこの金額で静電容量無接点方式のキーというところでしょうか!元来のそのような方式の キーボードは3万円前後のものばかり(東プレ REALFORCE, PFU HappyHackingKeyBoardなど)でしたが、 この中華キーボードは1万中盤で買えてしまいます。有線接続のみであれば1万円ちょっとなので破格の価格設定というわけです(゚∀゚)




正直、キーボードごときに1万円以上出すなんて金銭感覚おかしいんじゃないの!?と思われるかもしれません(笑)

私も以前までそうでしたが、昨年から家で使用しているこれまた中華製の青軸メカニカルキーボードを手に入れて以来、 職場で使用するキーボードもFILCOの赤軸のものにしてみたり、こういったメカニカルキーボード・ゲーミングキーボード・高級キーボード という類いに関して大きな関心を持ち始めました。

とにかくキーを打つのがラク & 軽快なので作業が捗る(気になる)んですよね(´ω`)

それに仕事柄一日中キーボードに張り付いているような職業ですので、 一番良く使う仕事道具でもあるキーボードにこだわってみようかなと思い、評価の高い静電容量無接点方式のキーボードを選んでみました。




今回購入したのは2018 JP EDITIONという物でちょっと特別なもののようです。

普通のバージョンのものと比べると、

  • キートップの印刷がキーのサイドに
  • スペースバーの部分に"2018 JP LIMITED EDITION"の印刷 (通常は"NiZ")
  • 限定50台で、シリアルナンバーが振られている

程度の違いですが、せっかくなので限定版を選びました。値段も変わらないので☆彡

この記事を書いている時点で残り15台程なのでお早めに...

まずは箱の外観から。

梱包

外箱

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割としっかりしたダンボールの箱。真ん中の企業名と商品名の印刷がかっこいい(´ω`)

QRコードには日本語の取り扱い説明書へのリンクとキーマップ変更用のソフトウェアへのリンクが含まれています。


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完全に中国語です(._.)

宁芝のピンインはNíng zhīなので多分Nizということなのでしょう。

中身

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本体はプチプチの袋に入っています。中の箱を解体すると、

  • USBケーブル (miniBタイプ)
  • キープラー
  • 荷重増加用のバネ50個ぐらい
  • Mac用のキートップ
  • スペースバーのスタビライザーのスペア

が入っています。

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私はMacユーザーではないのですが、こういった配慮は素敵ですね!

スタビライザーも壊れやすい部品なのでありがたし、、、

外観

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見ての通り、キーの上面には印刷がありません! ぱっと見玄人仕様ですが、、

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キーボードを打つときの目線から見れば側面にしっかりと印刷されているので特に問題はないです。 文章を打つときのタッチタイピングは問題なくできるのですが、あまり使わない記号の入力時なんかには 必要になるので完全に印刷のないHHKBのキーボードなんかはまだ使えません...(笑)

JISキーボードとUSキーボードのどちらも使うような環境の場合なかなか記号の配置までは覚えられないものです(´ェ`)

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この角度から見れば完全に無刻印なので対面に座る人からすれば驚かれるかも!

裏面

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本体重量も1kgぐらいあり、ゴム足もしっかり付いてるのでタイピング中に滑ることは全く無いです。

角度をつけるための足も一段階固定ですが付いています。コチラの足にもゴムが付いてます(゚∀゚)

有線接続時のケーブルも左右真ん中から逃がせるような構造になっているので環境を選ばずに置けます。 ちなみにBluetoothのON/OFFスイッチがケーブルの下に隠れているので差したままではON/OFF出来ないです。 もっとも、キーボードからトグルできる(Fn + チルダ)ので問題ないですが。

真ん中には限定版のみシリアルナンバーが刻印されています。私のは30番。

ちなみに00番を引いた人にはテンキーがプレゼントされるようです(笑)

側面

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結構角度が付いています。一番下の列(CtrlとかSpaceBarの列)がガクッと下がっており、 若干の誤タッチ防止になっていそうです。

SpaceBarは他のキーボードも同じかと思いますが、中心部が盛り上がっています。

打感

何だこれはという感じのうち心地です..(笑)

青軸のようなクリック感の鋭いものではなく、むしろメンブレン式のようなうち心地です。 それでいて同じ指の力でスーッとそこまで落ちていく感覚は他の機構とは全く違う打ちやすさですね。

詳細は後編にて。

後編 (使用感・機能)