こんにちは、たねやつです。
この記事は、ぴよログの育児記録データをAIによって分析し、自動で生成されたものです。生後3ヶ月を迎えた長男の2022年8月の様子をまとめています。
生後3ヶ月は、息子の感情表現が爆発的に豊かになった1ヶ月でした。「クーイング」と呼ばれるような声をたくさん出すようになり、ご機嫌な時間も増えました。そして何より、声を出して笑う瞬間が見られたときは、家族みんなで大喜びしました。
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この記事でできること
- 生後3ヶ月の赤ちゃんの心と体の成長がわかる
- 「クーイング」や初めての笑い声など、コミュニケーションの発達について知れる
- おもちゃ遊びやチャイルドシートデビューなど、新しい体験の様子がわかる
- 睡眠リズムや授乳の変化について把握できる
生後3ヶ月の様子
コミュニケーションと感情表現
8月に入り、息子とのコミュニケーションが格段に楽しくなりました。
- 声を出して笑う: 8月12日、ついに声を出して「ふふっ」と笑いました! その後も、手遊び歌(特に「ペール・ギュント」)や絵本に大興奮し、手足をバタバタさせて大笑いするように。カメラを向けるとカメラ目線でにっこりしてくれることもあり、親バカが加速します(笑)。
- おしゃべりが活発に: ご機嫌な時間は「あー」「うー」といった声をたくさん出し、全力でおしゃべりしてくれます。構ってほしいときには高い声で叫ぶなど、自己主張もはっきりしてきました。
- 表情豊かに: 朝起きて「おはよう」と声をかけるとにっこり笑い返してくれるようになり、毎朝の楽しみが増えました。鏡に映る自分を見てにっこりすることも。
遊びと身体の発達
- おもちゃ遊び: これまで目で追うだけだったおもちゃを、初めて自分の手で掴むことができるようになりました!(8月8日) マラカスを掴んで振ったり、カラーボールを握って口に持っていこうとしたりと、手先が器用になってきました。
- チャイルドシートデビュー: 8月7日には、初めてチャイルドシートに乗ってドライブへ。最初は固まっていましたが、車が動き出すと泣き止み、帰りはぐっすり眠っていました。
- うつ伏せ練習: うつ伏せの練習では、泣きながらも少しずつ顔を上げられる時間が長くなってきました。
睡眠と生活リズム
夜は8時間以上まとまって寝てくれる日もあり、非常に助かりました。一方で、日中はまだまだ「抱っこマン」で、置くとすぐに起きてしまうことも多かったです。
また、この時期からお風呂で泣いてしまうことが増えました。原因は眠さだったり、シャワーの音にびっくりしたりと様々でしたが、沐浴スタイルに戻すと泣き止むなど、試行錯誤の日々でした。
授乳と体重
授乳は引き続き母乳が中心でしたが、時々ミルクも足すようになりました。しかし、一度に飲む量は80ml〜120ml程度で、遊び飲みをすることも。体重は順調に増え続け、月末には7kgに迫る勢いでした。
- 8/6: 6.60kg
- 8/8: 6.90kg
- 8/17: 6.90kg
- 8/23: 6975g
最後に
生後3ヶ月は、息子の笑顔と笑い声に満ち溢れた、本当に幸せな1ヶ月でした。意思表示がはっきりしてきて、コミュニケーションが取れるようになったことで、育児の楽しさが一層増したように感じます。
もちろん、日中の抱っこや夜泣きなど大変なこともありますが、それを上回るほどの喜びと感動をもらいました。来月はどんな成長を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。