こんにちは、たねやつです。
今回は、Amazfitの新しいスマートウォッチ「Amazfit Active 2」をみっちり使ってみたので、そのリアルな感想をレビューしていきます。
手頃な価格帯ながら、有機ELディスプレイ、多様なスポーツモード、そしてAIによるコーチング機能まで搭載しているという、かなり欲張りなモデル。果たしてその実力は本物なのでしょうか?
「スマートウォッチに興味はあるけど、高いのはちょっと…」「健康管理や運動の記録を手軽に始めたい」そんな風に考えているあなたの参考になれば幸いです!
この記事でできること
- Amazfit Activeを3ヶ月使って感じた具体的な良い点・悪い点
- 驚異的なバッテリー持ちの実力
- 睡眠トラッキング機能の精度と特徴
- Amazfit Activeがどんな人におすすめか、またはおすすめできないか
開封とファーストインプレッション
まずは開封から。パッケージはシンプルで、中には本体、USBC接続の充電器、バンド、そして簡単な説明書が入っています。
本体を手に取ってみると、まずその軽さに驚きます。アルミ合金のフレームは安っぽさを感じさせない質感で、非常にスリム。これなら24時間着けていても、特に睡眠中に気になることはなさそうです。
私が購入したのは上位モデル(プレミアム)なので革製バンドですが、着け心地は問題ないです。シリコンバンドも付属してきます。上位モデルの場合はフェイスガラスがより強力なものとなり、本体のアルミ部分がマットな仕上がりになります。


そして電源を入れてみると、1.32インチの有機ELディスプレイが非常に鮮やかで美しいです。ウォッチフェイス(文字盤)の種類も豊富で、気分や用途に合わせてカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。

3ヶ月使ってわかった良い点(Good Points)
バッテリー持ちが驚異的
これは本当に素晴らしい点です。公称値で最大14日間とされていますが、実際にGPSを使うスポーツモードを週に数回利用しても、10日以上は余裕で持ちました。旅行や出張の際に、充電ケーブルを忘れても慌てる必要がないのは、精神的にかなり楽です。
画面が大きくて見やすい
やはり有機ELディスプレイは正義ですね。晴れた日の屋外でも視認性は抜群で、LINEやメールの通知もくっきりと読みやすいです。大きな画面は情報の確認がしやすく、操作性も良好です。
睡眠トラッキングの精度が高い
睡眠トラッキング機能はかなり優秀だと感じました。深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠といった睡眠ステージごとの時間に加え、呼吸の質まで詳細に分析してくれます。面白いのが、昼寝もしっかりと記録してくれる点。ただし、まれにソファで静かに横になっているだけでも「睡眠中」と検知されることがあり、ご愛嬌といったところでしょうか(笑)。

コスパが非常に高い
これだけの機能を搭載していて、この価格帯というのは正直驚きです。初めてスマートウォッチに挑戦する方や、多機能すぎる高価なモデルは必要ないと考えている方にとって、これ以上ない選択肢の一つではないでしょうか。
気になる点(Bad Points)
専用充電器をいつかなくしそう
充電はUSB-A端子に専用のマグネット式充電器を取り付けて行います。この充電器がかなり小さいので、ケーブルから外して単体で置いておくと、いつか紛失してしまいそうで少し心配です。普段からケーブルにつけっぱなしにしておけば問題ないのですが、注意が必要ですね。

アプリや本体の日本語が少し不自然
実用上は全く問題ないのですが、たまに翻訳が面白いことになっています。例えば、アラームを止める際のボタンが「無視する」と表示されたり、LINEの通知内容が一部、中華フォントで表示されたりすることがあります。このあたりは、今後のアップデートでの改善に期待したいところです。
画面タッチでスリープ解除ができない
腕を傾ける動作で画面をオンにできますが、デスクワーク中など、腕を動かさずに時間を確認したい時があります。そんな時、画面をタッチしてもスリープが解除されず、本体横の物理ボタンを押す必要があります。これが地味に不便で、慣れるまで少し時間がかかりました。
最後に
Amazfit Activeを1ヶ月間使ってみて、総評としては「価格以上の価値を提供する、非常にバランスの取れたスマートウォッチ」だと感じました。
こんな人におすすめ
- 初めてスマートウォッチを買う人
- とにかくバッテリー持ちを重視する人
- 手頃な価格で日々の健康管理を始めたい人
- ランニングやウォーキングなど、ライトな運動習慣がある人
逆にこんな人には向かないかも
- GPSの精度を1m単位で追い求めたい本格的なアスリート
- Apple Watchのようなサードパーティ製アプリとの連携や、決済機能を求める人
いくつか気になる点はあるものの、そのどれもが致命的な欠点ではなく、この価格と機能性を考えれば十分に許容できる範囲です。スマートウォッチデビューの一台として、あるいは高機能モデルからの乗り換え先として、自信を持っておすすめできる一台です!
