たねやつの木

Photographs, Keyboards and Programming

万博記念公園の桜ライトアップにて

こんばんは、たねやつです。若干時期を逃してしまっているかもしれないですが、万博の夜桜ライトアップの写真(2019年)です。

太陽の塔

やはりこれを撮らずして万博記念公園からは帰れまい…🤔

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現像してから気づいてしまったのですが、若干saturationあたりを高めすぎて鼻の周りが鼻血出てしまったみたいになってしまった(笑)

魚眼で

今回は例の激安魚眼を持って行って撮ってみました。

さらに、前回の京都の桜と同じく現像時に若干明瞭度とコントラストを低めにしてふんわり感を出すようにしています。バッキバキの画像が好きなのですが、桜にはこういったふんわりもいいですね😏😏

(といいつつ、真の目的は解像感の甘い魚眼写真を何とか見れるものにしようとした試行錯誤の結果ですorz(笑))

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桜いっぱいの情報量の多い写真でとても楽しい😎

平日とはいえ華金タイムであったためかなりの人通りとなっていて魚眼を持ち歩くのにはかなり神経を使いました! 魚眼のレンズキャップに穴をあけてストラップから下げられるようにしようかな😏

夜桜ライトアップのほうが空の色(=黒)との境界線を表現しやすく初心者向きなのかもしれません。

万博公園での桜のライトアップは主に2か所あり、夜店の出ている 東大路と東口から入ってすぐの東の広場近くがあるのですが、今回の写真はすべて東大路での写真です。東の広場付近のライトアップは若干控えめなせいもあってか人通りも少なく落ち着いた感じのポートレートにはおススメかもしれません。

観覧車とともに

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エキスポシティにある観覧車も狙えるので桜との共演が可能でした。🎡

手前の桜と後方の観覧車の距離感を生かした写真にトライしてみたかったのですがちょっとうまくいかず。ただ刻一刻と変わりゆく観覧車のLEDを一枚一枚とるのも乙なものです。何故か紫に光っているタイミングの写真ばっかでしたが👏




もう少しだけ桜関係の写真の記事が続きます🎈