こんにちは、たねやつです。
AIによる画像生成の進化は日々目覚ましいものがありますが、ついに動画生成も「本物と見分けがつかない」レベルに到達したようです。今回は、AI動画生成モデル「wan2.2」で生成した日常系のショート動画のクオリティが驚くほど高かったので、その魅力についてご紹介します。
RTX 3060のような一般的なグラフィックボードでも、十分に楽しめる時代がやってきました!
この記事でできること
- AI動画生成モデル「wan2.2」の驚異的な性能について知ることができる
- AIで生成した動画をさらにリアルに見せる方法がわかる
- ファッションやSNSコンテンツなど、AI動画の活用アイデアに触れられる
事前に必要なもの
- ComfyUIなどの動画生成環境
- AI動画生成モデル「wan2.2」
- NVIDIA製グラフィックボード(今回はRTX 3060で試しています)
日常を切り取る驚異のリアルさ
今回試した「wan2.2」は、特に日常風景や人物を映した動画の生成に長けているようです。生成された動画を見てみると、そのリアルさに本当に驚かされます。光の当たり方、人物の自然な動き、背景のボケ感など、どれをとっても「AIが作った」と言われなければ気づかないレベルです。
特に、4〜6秒程度のリール動画やショート動画であれば、私の環境(RTX 3060)でも十分に生成可能な範囲でした。これなら、SNSで目を引くちょっとした動画コンテンツを、アイデア次第で無限に作り出せそうです。
最近は、このショート動画風の生成で色々と試して遊んでいます( ´∀`)
StableAudioで音を追加してさらにリアルに
生成された動画は無音ですが、ここに一手間加えるだけで、さらに現実味が増します。
例えば、「Stable Audio」のようなAI音声生成ツールを使って、動画の雰囲気に合った環境音(街のざわめき、カフェのBGM、風の音など)を追加するのです。映像に音が加わることで、没入感が格段にアップし、本当にその場を撮影したかのようなクオリティになります。これは別の記事で詳細解説しています。
ファッションやコンテンツ制作への応用
この技術、単に「すごい!」で終わらせるのはもったいないかもしれません。
例えば、ファッションコーディネートの参考に、様々な服装の人物動画を生成してみるのも面白そうです。ECサイトの商品着用イメージなどにも活用できるかもしれませんね。
もちろん、個人のSNSアカウントで、他の人とは一味違ったアーティスティックな映像を発信するのにも最適です。
最後に
AI動画生成モデル「wan2.2」は、私たちの創造性を刺激する素晴らしいツールだと感じました。少し前までは考えられなかったような高品質な動画が、個人のPCで手軽に作れる時代になったことにワクワクしますね!
皆さんも、AI動画生成の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
