たねやつの木

Photos and Programming

自作キーボード(namecard2x4)を作成しました。

こんにちは、たねやつです。 前回のHelixに引き続いて自作キーボードに関する記事です。

今回はnamecard2x4に関してです。本当はHelixよりも先に作成したかったのですが、年末年始のBOOTH配送遅延に巻き込まれて前後してしまいました。。。(笑)

このキーボードについて

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天高氏によって設計製造されている2x4の小さなキーボードです。キーボードというよりもショートカットや絵文字の入力やマクロを登録してFireするためのデバイスとして使い勝手がよさそうです。

実装できるキーの数が8個とほかのキーボードと比べて圧倒的に少ないので初めてキーボードを作る人や表面実装のダイオードを初めてトライする人におすすめなようです。私も後者の目的で購入したのですがその前にHelixをつくることになってしまいました(笑)

購入

BOOTHより購入しました。本日段階で一部在庫のないものもあるようですが購入は可能そうです。

少し前のBOOTH在庫分には一点現行と違う点があり、キースイッチの種類ががらりと変わります。現行版ではGateronのclear,red,yellow,black,brown,blue,green,silent redとなっています。

私が購入したロット分ではKailhのcopper,gold,pink,silver,burgandy,light green,purple,box blackとなっていました。結構マニアックなキースイッチでお得な感じです!(笑)

組み立て

公式のビルドガイドに沿って作成。すでにHelixでダイオードの表面実装などは体験していたので特に難しく感じる点はありませんでした!PCBソケットを基板に取り付けるため完成後もキースイッチの取り外しが可能なのがいいですね!テスター的な感じに使うこともできそうです。

一部マイコンを設置した後にははんだの修正ができなくなってしまうキーが発生するためテスターなどで事前に確認しておく必要があります。この点に関しては天高氏のブログにある記事曰く、次バージョンの基板からは修正される様子です。

失敗してしまった点としては、ProMicroを基板にはんだ付けした際に基板の表面に飛び出るヘッダピンを考慮しないまま作成を進めてしまったことです。

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このままだとキースイッチをマウントさせるプレートと基板をアセンブルした際に浮いてしまい、ねじを締めることができなくなってしまいます。またリセットスイッチの足も結構飛び出ているのでそちらも対処が必要です。

はんだ付けする前に飛び出ているピンをニッパーで切除、可能な限り盛り上がらないようにはんだ付けすることで対処は可能かと思いますが、はんだを除去するのが面倒だったのでプレートのほうに穴をあけることに(;'∀')

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組み立て後は完全に見えなくなってしまう部分なのでものすごい適当です(笑) 両方のピンヘッダの位置とリセットボタンの位置をマーキングして、、、

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こう!小学生もびっくりレベル(゜_゜) 後はやすりがけしてはまるかどうか(基板とプレートの間の隙間が極小になっているかどうか)を確認します。


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完成品がこちら。Grab Bagで大量にDSAキーが手元にあったので色も変えてみました。ボールチェーン付きなのでカバンにつけます。これで外歩いて声をかけられたら胸熱。

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トッププレートと基板の隙間もこれぐらいにまで収まってくれました。

感想

キー数が少なくダイオードの表面実装やピンヘッダの取り付けなども体験できるので確かに初めてはんだ付けするような方にはぴったりというような印象です!

大きさも小ぶりなので分割キーボードの間に置いたり、トラックボールマウスのお隣なんかにおいても邪魔にはならずにキーを追加できますね!(^^)!

個人的に一番の発見はBurgandyがかなりしっくりくるフィーリングということでした。メジャーな色しか試したことがなかった(試せなかった)のでこれはこれで大いにありな感触でした。次作るときはこの色で作ってみようかとおもいます。

この記事はHelixと一部数字をnamecard2x4で書きました。