たねやつの木

Photos and Programming

Chromebook(C101PA)がやってきた。 - (3 - 写真編集、その他使用感)

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こんばんは、たねやつです。

ASUS C101PAを一週間ほど使用してみましたので所感を。アプリやChrome拡張に関しては、Chromebook(ChromeOS)というよりは ChromeとGoogle提供のWEBアプリの使い勝手という感じになってしましますが...

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使用感

写真の編集(Google Photos)

当初想像していたよりも結構多彩なことができます。一番伝えたいのはこの点です。(写真ブログらしく(゚∀゚))

キャプチャアプリのせいか若干カクついていますが実際は滑らかです(_)

画像の一部分を選択して露出を下げる・上げるというようなことはできませんが、 全体の露出・白黒レベルを修正・彩度を上げるという操作は行うことができます。 編集した値を別の写真にも貼り付けることができるので、一括で同じ修正を行うことも可能となります。

「無料でしかもWEBブラウザ上でなんて。。。全然無理やろ!」と思ってましたがいい意味で裏切られています(笑)

しかもスマホで撮影したものを自動でアップロードするようにしているので、 Chromebookを開いて「さて、編集するか」という頃にはバッチリアップロードされているのです!

一眼で撮った場合はSDカード抜く > PCに差し込む > 転送する(時間かかる)という一連の動作がありますが、これがすべて自動で行われる感じです。

そして修正の完了したものはそのままGoogle Driveへ反映されるのでバックアップもバッチリですね。

難点としてはオフラインでの作業ができないという点でしょうか。ChromeOSの思想がそうなっているので仕方がないかもしれませんが。。

Youtube, Amazon Prime Videoの視聴

全く問題なし。1080p 60fpsの動画も余裕で再生可能です。 ただ、C101PAの場合、画面解像度が1280 x 800なので1080pにしても720pにしてもほぼ変わらないです。 より速く動画を読み込めるという点があるので720pで使うようにしています。

再生しながら別タブでネットサーフィン(死語?)も可能で、特にもたつき等を感じることはありません。

以下の点が気になる部分です。

  • 動画再生中(高負荷の処理中)、右のパームレスト部分が結構暖かくなる。
  • Youtubeの全画面表示時の遷移が一瞬もたつく。

ぐらいですかね。一つ目は動画鑑賞に限らない現象と思いますが、それ以外に高負荷になる処理が思いつきません...(笑)

冬や今の時期には気にはならないですが、夏の暑い中で触るとなると結構鬱陶しいかもしれないです。

キーボード等、インターフェース

キーボード

小さいながらもシッカリと深くまでタイプできるのでとても打ちやすいです。開封初日の感想とあまり変わりはありません。

キー割り当てはCtrlとサーチを入れ替えました。すぐさまに調べ物をしたい or アプリを開きたいというときには新規タブを開くよりも 圧倒的に高速で便利です。

Ctrl + wでタブ等を閉じるというのはまだ若干慣れませんが、他のショートカットは大体WindowsとかのOSと同じなのですんなり慣れる事ができました。

タッチパッド

たまに二本指のジェスチャを空振りすることがありますが、概ね問題ないです。タップでクリックするように設定していますがそちらも問題なし。

二本指でタップすると右クリック、三本指でChromeの場合新規タブでリンクを開くという動作になります。

タッチパッドの縦の幅が結構狭いので広範囲を選択しようとした場合、なかなか難しい時があります。 文字列の場合はShiftを押しながら矢印キーで範囲を自在に変えられるのでこちらで代用しましょう。

スピーカー

かなり音量大きいです。最小音量でもちょっとうるさいぐらい、、、、 動画を見たりする分には大きくて申し分なしですね!

最大にして机に置くと部屋中がうるさいぐらいに響き渡ります(笑)

フリップ機能

動画を再生する際によく使用しています。狭い場所でも自立してくれるのでキーボード入力とか必要としていない場面で大活躍です。

フリップ時には自動で画面回転のロックが外れるので画面がひっくり返ります。

プログラミング

なかなか素敵なIDEも無く、そしてローカルで作成したファイルに(基本的には)実行権限を降ることができないという点で、 Chromebook内で開発するのは難しいようです。

https://codeanywhere.com/とかのWEBサービスを使用することも考えたのですが、 結局私の場合は家庭内のRaspberry PiにSSH接続、vimでコードを書くというような感じです。

外出先の場合は、外部公開しているサーバーを踏み台にしてアクセスという感じにしています。

chromebookでsshする場合には開発者モードにする必要があります。切り替える際にローカルのファイルがすべて消えるので注意が必要です。

大きな問題点は、ターミナル上で日本語入力すると表示がおかしくなるという点です。 これが結構厄介でまともに日本語入力ができないほどです。

つまりまともに日本語でコメントを残すのが難しいということです。こういう文字関係の不具合や使いにくさに直面したときに、 アルファベット言語圏の人間だったらなあ、といつも思ってしまいます。。

最後に

GW始まりの頃に手元に届いたのですが、GW中は今まで使っていたノートパソコンにはなんと一切触れていませんでした!

一部作業(一眼で撮ったRAWの現像や、Windowsでしか動かないソフト)はどうしてもWindows機を使わざるを得ませんでしたが、

  • スマホで撮った写真をGoogle Photosで編集。
  • Flickrへアップロード
  • 記事の作成
  • チェック、投稿

は全く不自由なく行うことができています。恐るべしChromebook!

逆に言えばその程度のことしか普段していないんですね..(笑)